Marche 第13回 秋葉原ミネラルマルシェ
地球が創った宝物展inAKB
天然石(鉱物・アクセサリー)化石・隕石・ジュエリーの展示販売会
鉱物愛好者の裾野を広げることを目的に、どなた様でも入場無料でお気軽にご来場いただけるイベントです。
数百円程度の鉱物から数百万円の宝石まで、約20万点の鉱物・化石・隕石・宝石が展示販売されています。
全国各地より約100店が大集合しています。
・クロークサービス
無料
・鉱物買取所
受付にて1時間程度で査定させていただきます
X(Twitter)はこちらから
ミネラルマルシェ公式
月刊ミネラルマルシェ公式
ジュエリーマルシェ公式
ミネラルマルシェTOKYOミュージアム公式
ミネラルマルシェTOCHIGIベース公式
Instagramはこちらから
ミネラルマルシェ公式
ミネラルマルシェTOCHIGIベース公式
Youtubeはこちらから
ミネラルマルシェ公式
開催日
2026年9月11日(金)
12:00~21:00
2026年9月12日(土)
10:00~19:00
2026年9月13日(日)
10:00~19:00
掲載メディア関連情報
★WEB
・X(Twitter)
@mineralmarche1 フォローワー35,013人
@mineralmarche2 フォローワー9,683人
@jewelrymarche1 フォローワー4,513人
@mineralmarche3 フォローワー885人
@MMarcheOyama フォローワー304人
・Instagram
MINERAL MARCHE(mineralmarche) フォローワー1,167人
ミネラルマルシェ小山店(stone_tamaya)フォローワー2,737
・Face Book
ミネラルマルシェ
・youtube
公認Vtuber配信(@mineralmarche_official)
★紙媒体
・月刊ミネラルマルシェ (18,000部)
・NPO法人鉱物友の会会報
・コスプレマガジン
※石フリマさん発行
★掲示
ミネラルマルシェTOKYOミュージアム
ミネラルマルシェTOCHUGIベース
開催概要
| 開催日時 |
2026年9月11日(金) 12:00~21:00 2026年9月12日(土) 10:00~19:00 2026年9月13日(日) 10:00~19:00 |
|---|---|
| 入場料 |
入場無料 予約は不要で、どなた様でもご入場いただけます。 ※記名等不要 |
| 会場 |
秋葉原UDXビル 2F 「アキバスクエア」
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14-1 秋葉原UDX 2F |
| 備考 |
最終入場時間:閉場時間30分前 駐車場:UDXパーキング(会場地下) クロークサービス:無料 ペット:不可 鉱物買取所:受付にてお預かり1時間程度で査定させていただきます。 ATM:会場1階 |
会場・会場周辺案内|秋葉原UDXビル 2F 「アキバスクエア」
秋葉原の玄関口として秋葉原という地は、かつて江戸城下において主に下級武士が住む武家屋敷街でした。そして、明治初期にはその地名の由来となった秋葉原大権現が鎮火神社として祀られています。秋葉原電気街は、太平洋戦争後、駿河台、小川町界隈の闇市が、徐々にラジオ部品を専門的に扱うようになり、昭和26年の露天整理令によって、ガード下に収容されたことが始まりです。
戦前からこのエリアで家電卸売り、小売りを営んでいた会社がありましたが、戦後多数の電器商が集積し、現在の秋葉原の原型ができました。その後、家電製品の先端地として、また近年ではコンピューターやテレビゲーム、アニメ、フィギュア専門店などの集積地として世界中にその名を知られており、今後さらにIT関連産業や文化創造の世界的拠点として飛躍することが期待されています。
計り知れないポテンシャルを持ったこの街に、さまざまな領域(フィールド)の人々と、さまざまな領域の情報が集い、そして交流(クロス)することによって、ITを活用した次世代のビジネスを創造していくことを目指し、「秋葉原クロスフィールド」が誕生。オフィスや集客施設、駐車場等の各種機能を内包する秋葉原UDXは、その秋葉原の新しい顔として、また地域発展の核としての中心的役割を担っています。
アクセス
- JR各路線
「秋葉原駅」電気街口から「アキバブリッジ」を渡り徒歩約3分東京メトロ 日比谷線
秋葉原駅3番出口から
徒歩4分東京メトロ 銀座線
末広町駅1番出口 から
徒歩3分車
【首都高速1号上野線】本町出口 1.8km 約5分
【首都高速5号池袋線】西神田出口 2.6km 約11分
